17 Media Japan様 キーパーソンインタビュー

理念・ビジョンについて

17 Media Japanでは「17 Live(イチナナライブ)」というライブ動画アプリを展開しています。イチナナは、音楽やダンス、パフォーマンスなど、世の中の才能溢れる方がスマホひとつで自身を表現でき、誰もがそのアーティストを応援できるサービスです。芸能プロダクションに所属し、メディアに取り上げられて初めてスターになれる現状を打ち破り、年齢・性別・特技に関係なく夢を叶えられる場所として世界4,000万人以上のユーザーに利用いただいています。当社の特徴は、もともと台湾でライブ動画配信の先駆者として事業を広めてきたことです。事業を拡大するにあたり、日本にも拠点を置きながら、アジア圏をはじめグローバルにサービス展開していることが多くのライブ動画配信サービスとの違いです。日本におけるライブ動画配信はまだ発展途上の段階です。ただ、アジア圏で唯一遅れを取っている日本市場こそがビジネスチャンスだと捉えています。ライブ動画配信の特徴は、それが生放送であると同時に、同じ空間にいないのにリアルタイムでレスポンスをもらえることです。テクノロジーの発展と共に、このライブ動画配信がメディアの一つの軸になり、アジア圏に広がる市場拡大の波が日本にも波及していくことは時間の問題であり、必然だと考えています。

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サービス特徴について

当社は台湾にシステムを支える本部があります。約100人以上で、24時間365日システムの監視とメンテナンスを行っています。17LIVER(ライブ配信者)の増加に伴い、『レイテンシィー(通信遅延) 』に対するネットワークの増強も行っています。気がつきにくいことかも知れませんがイチナナでは、オーディエンスと呼ばれる視聴者からのコメントに、即時対応できるようになっています。一般的なライブ配信ですと、動画を配信して、視聴者からのコメントがライブ配信者に返ってくるまでに数十秒のタイムラグが発生します。イチナナの場合、オーディエンスからのコメントを受け取り、反応するまでに数秒ほどで完結するようになっています。これは、コミュニケーションエンターティンメントにとって非常に重要なことであり、そのようなシステムを支えるために惜しみなく投資もしています。将来的にライブ動画配信が世の中に広く認知され、ライブ動画配信を一つのカルチャーにすることが短期的なビジョンです。その過程で、ライブ動画を配信する17 LIVERからスーパースターを生み出したい、イチナナがそのようなメディアに成長していければと考えています。例えば、動画配信サイトのYouTubeで、過去にジャスティン・ビーバーさんがカナダの片田舎から、世界的スーパースターになったように、ライブ動画配信でもスーパースターを生み出せるプラットフォームとして成長していきたいです。中長期的には、ライブ動画を配信する17 LIVERを『子どもたちがなりたい職業No.1』にするという目標の下、日々啓蒙活動をしていきます。

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求める人物像について

これだけテクノロジーが発達し、インターネットに様々な情報が流れている中で、人とAIやテクノロジーとの差が何かというと、「感情」を伴っているかどうかということです。実際、オーディエンスも、LIVERと一緒に喜び、悲しむ中で、「共感」が生まれてきます。この「共感」を当社は重要視しています。人は喜怒哀楽の感情を持って生きています。その感情に共感して、共に成長いただける方と一緒に働きたいです。さらに言えば、ライブ動画配信と市場がまだまだ小さいという中でシェア争いをするのではなく、一緒にライブ動画配信の市場を大きくしていきたいといったチャレンジ精神あふれる方をお待ちしています。今いる社員は、変化の多い市場で、既成概念に囚われることなく、17 LIVERが市民権を得るために日々一緒に活動を支えています。現社員のバックグラウンドは本当に様々です。もともと主婦(主夫)だった者、セールスタント、不動産業界から転職した者もいます。そういった多様性が当社の強みになってくると考えているので、日々、多様性を受け入れ合いながら成長していきたいという方をぜひ迎えたいです。

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ヴィジョナリーへのメッセージ

私たちは、求人票に明文化できるような職種要件や人物像というものが明確に定まっていません。感情の共感ができる人間性やコミュニケーションといった曖昧な要素を素早く汲み取っていただき、サポートいただけると期待しています。ヴィジョナリーさんが、以前、ゲーム業界で様々な職種が生まれてきた時にスピーディーに対応されていたように、私たちが新しい職種を生み出していく際に、ご支援いただき、マッチした方が集まりやすい環境を整えてほしいと期待してます。

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株式会社17 Media Japan
Head of Business Development 溝手 亘 様(写真中央)