人事担当者の悩みをマルッと解決!その②

求める人材を確実に獲得するためのステップ

『人事担当者の悩みをマルッと解決!その①』では。
企業における人事の役割に関してご説明いたしました。

今回は、「どのように採用戦略を立てるか」ということについて、その手順を考えていきます。

採用戦略立案の為には、以下の3つのステップで行うことが大切です。

1.求める人物像を明確化する
2.採用マーケティング活動を行い、市場感の明確化とセグメンテーションの募集方法を検討・立案する
3.求める人材を確実に獲得するための採用活動のフローを設計する

これら3つのステップで行うために、まずは採用活動の全体像を把握しましょう。

採用活動の全体像

キャプチャ2
まず、前提として、採用活動とは図で示した流れに沿って行われることが理想です。
採用担当者の皆様は、常に自身が行っている役割が、現時点でどのフェーズにおけるお仕事なのか、
採用活動の全体像をイメージして取り組むことが大事です。

今回は中でも「採用企画立案」とはどのようなステップで行えばいいのかをご説明します。

1.求める人物像を明確化する
企業の事業戦略の方向性に基づく、仕事の役割によって決定される「人材のスペック」と、
企業の文化や風土といったコミュニケーション・モチベーションの特性によって決定される「人材のタイプ」
分析して、そのフレームワークから求める人物像を明確化します。

「人材のスペック」:人材が保有している知識・技術や知識・技術のレベル、属性(性別、年齢、新既卒等)
「人材のタイプ」:性格、気質、性質、志向性、行動特性、バックボーン
これらのフレームワークから、どのような人材が欲しいのかを明らかにします。

2.採用マーケティング活動を行う
まずは、明確にした「求める人物像」における「要求分析」と、
採用活動上の「競合分析」、人材を獲得するための自社の「訴求材料の抽出」を行います。
それらを踏まえて採用市場を把握し分析する(マーケティング活動を行う)ことで
セグメンテーションと募集方法を立案します。

3.採用活動フローの設計を行う
求める人物像が決まり、市場感を分析したうえで募集方法が決定したら、次はフローの構築です。
募集の「告知(広報)」から「選考」「口説き(説得)」「内定フォロー」「入社」までの
フローと役割分担を明確化します。

お困りの際はお気軽にお問い合わせください!

今回は人事採用活動の全体像を把握し、採用戦略を立案するためのステップをご紹介しました。
この中でも、以下のような悩みを抱えている採用担当者様、ぜひお気軽にご相談ください!

・求める人物像を明確化するための「基準」や「ツール」を知りたい
・採用マーケティング活動って、具体的にどのようなことをすればいいの?
・良い人材を惹きつける「口説き(説得)」の方法を知りたい

このような採用に関してのお悩みにもお力添えいたします。