イグニス様 キーパーソンインタビュー

理念・ビジョンについて

イグニスグループの中でネイティブゲーム事業に注力するスタジオキング(※)は、創業の思いとして2つの考えを持っています。1つは、「私たちのゲームを通じて仲間ができた」というユーザーを増やしたいこと。もう1つは、レッドオーシャンでブラック企業が多いイメージがあるゲーム業界のなかで、働いて良かったと思えるホワイトな会社であり続けたいということです。弊社のゲームは、ひとり遊びのためのゲームではなく、「人と人とがつながる」要素を必ず取り入れたものにしています。この考えは、ゲームを通じて友達ができた私の実体験が反映されています。事業としてはスマホゲーム市場のシェア3%以上の獲得を目標にしていますが、数字ばかり追うのではなく、たとえば街中でふと耳を澄ましたときに、通りがかる人たちからスタジオキングのゲームの話が聞こえてきたり、街中で遊んでいる人をたくさん見かけたり、多くの場面で私たちのゲームを目にする状態を実現したいと思い、社員一丸となってゲームづくりを行っています。
※イグニスグループは複数の事業会社が経営を支えるホールディングス体制をとっています。事業会社は恵比寿ビジネスタワーにスタジオキングやIGNIS APPS、パルス(秋元康氏、松尾豊氏、DaiGo氏が資本参加しVR領域を手掛ける)などがあり、海外拠点として韓国のIGNIS KOREAやサンフランシスコにIGNIS AMERICA, INC.などがあります。

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サービス特徴について

主に3つあります。社員の入れ替わりが激しい業界の中でも弊社は働き続けられる環境ができているという自信を持っています。最初のタイトル『ぼくとドラゴン』のリリースから2年以上経過しましたが、創業期にジョインしたメンバーが今も続けている運営力があります。次に、複数進めている新規タイトルではチームが急速に成長し、常に新しいチャレンジができる体制が整いつつあります。そのようにポジティブな空気が社内にあるため、新しくジョインした人たちからは入社して良かったと言っていただけることが多く、社内のノウハウもどんどん溜まっています。弊社では、生産性やスキルに対して将来への投資をとても大事にしています。何も考えずに同じやり方で仕事をし続けては、労働時間を長くするしかアウトプットを増やす方法は無いですが、自分が見るものや学ぶものを増やし、変えていくことによって2倍3倍と生産性が増していきます。残業ではなく自分の時間を大事にし、生産性やクオリティアップに励んでもらうのが基本の考えです。本格的にゲーム事業を始める前から、弊社はずっとスマホ向けネイティブアプリをつくってきました。その経験が今も社内に活きています。過去には累計数百ものアプリをリリース、2週間に1個をリリースしていた時期がありました。「小さく産んで大きく育てる」ことが社内の当たり前の文化としてあります。世の中ではトップダウンで企画からリリースまでひたすら作り続けることが一般的かもしれませんが、弊社はゲームの要素をいくつかに分け、それを小さく作って人に見せ、学びを得てまた作ることが定着しています。試行錯誤を繰り返しながら、ユーザーさんを驚かせ、期待をしっかり越えていくような作り方をしています。『ぼくとドラゴン』は一定の成功をおさめていますが、その経験を次に活かし、これからもさらに良いプロダクト、社内文化をつくっていきたいと思っています。

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求める人物像について

ゲームが単なる遊びだけではなく、コミュニケーションのツールにもなり得るという可能性を抱いている人、言われたものを作るだけに留まらず、人と人をつなぐ価値あるものを創るという目的に面白さを感じられる人とは是非一緒に働きたいです。弊社は技術力に定評がありますが、技術中心のモノづくりではなく、目的のある技術活用を第一に考えています。ゲームは言われたものを作るだけではない!と疑問をお持ちの方に来ていただけたらマッチするはずです。

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ヴィジョナリーへのメッセージ

ゲーム作りの技術は持っているものの、ゲームづくり本来の面白さを忘れてしまった方、ゲームづくりは好きだけど劣悪な環境で疲弊してしまった方には、そのままの人生だったら成し得なかったことを実現でき、大きな幸せを感じてもらえると思います。1人でも多く、社会貢献できるクリエイターを増やしていけたら良いですね。

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代表取締役CTO 鈴木 貴明 様 (写真左)